いくら正油漬（かつおだし・昆布だし） 400g 各1個【楽ギフ

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いくら正油漬（かつおだし・昆布だし） 400g 各1個【楽ギフ_のし】

いくら正油漬(昆布だし) 400g×2 (カップ入・化粧箱付)配送方法：クール冷凍賞味期限：冷凍2ヶ月(解凍後はお早めにお召し上がりください)いくらは北の海が育んだ輝く海の宝石です。新鮮な鮭の卵を素早く取り出し、仕上げの段階で卵が崩れたいくらは目で確認して取り除き、美しく透明感のある仕上がりです。使用する正油にもこだわり、他とは違う自慢の逸品です。いくら醤油漬けプチっと弾け、口の中に広がる濃厚なおいしさ。2種類の味つけを楽しめる、幸せのいくら。皮が柔らかくプチプチの食感が自慢です。オホーツク海の中でも産地を指定買いし、遡上直前の十分に熟した大粒の卵のみ使用。破れた卵などをていねいに取り除き、熟練の技と秘伝のだし汁で、完熟卵が持つ旨味を引き出しています。また、素材・製法のこだわりだけでなく、かつおだし・昆布だし、2種類の味わいがあるのも特徴です。北のグルメの“いくら正油漬”は、遡上をはじめる一週間前のもっとも脂ののったオホーツク産（オホーツク産の中でも当店指定の限られた地域）の鮭から、新鮮で大粒の原卵のみを使用します。一晩、原卵の細胞を安定させた後、日の出前から加工作業をはじめ、午前中いっぱい醤油に漬け込むことで美味しさを封じ込めます。本来“いくら正油漬け”は鮭卵特有の生臭さがありましたが、独自の塩水による素早い処理製法やつぶれた皮を丹念に取り除く工程、かつ製品化までワンフローズンであることで、卵膜破砕のドリップをなくし、皮が柔らかくてプチプチの食感の“いくら醤油漬け”を作り上げました。似たような商品が数多くある中で、素材選び・製法と手間の掛け方にこだわり、ほかの“いくら醤油漬け”とは違う究極の味わいでございます。いくら正油漬の製造工程1.手もみ鮭から取り出したばかりの筋子を手早く丁寧に揉んで、一粒一粒ほぐしていきます。2.洗浄ほぐした「いくら」は洗浄除菌機にかけ、塩水で洗浄・除菌されながらつぶれた皮などを取り除きます。3.選別洗浄後の「いくら」は、さらに人の目と手でチェックし、つぶれた「いくら」などを取り除きます。4.だし汁漬け選別後、その日の気温や湿度などに気をつけながら、長年かけて作りあげた秘伝のだし汁に漬込みます。5.キッチリ計量ひとつの容器で一度に漬け込む「いくら」の量は、15kgと決められています。（その他の製造工程は企業秘密）6.パック詰め漬け込んだ「いくら」をパックに詰め、蓋をする前にもう一度「いくら」の粒などをチェックし、隠し味（企業秘密）を入れて完成！和食の料理人も認める秘伝のだし汁は、いくらの持つ独特の風味を引き立てた2種類の味がございます。もちろん、保存料は使用しておりません。地元のお客様のみならず、観光でご来店されたお客様にも圧倒的な支持を受けております。また、通信販売においても、定期的にご購入いただいているお客様もいらっしゃいます。かつおだし白醤油でさっぱりと。卵のコクを楽しめるタイプ。昆布だし紫醤油の風味が香る、深みのあるまろやかな味わい。いくら正油漬のこだわりその一：素材いくら正油漬の原材料となる筋子、一番美味しいのはオホーツク産の筋子だと言われています。もちろん、北のグルメのいくらもオホーツク産！（オホーツク産の中でも当店指定の限られた地域と時期の鮭を使用）その二：製法素材の良さを最大限に引き出す、手間を掛けた独自の製法。プチプチの食感、口の中でとろける濃厚な味わいを堪能できます。その三：味プロの料理人に熱く支持されている門外不出の秘伝の漬け込みダレの旨味は、舌の肥えたグルメの方々にとどまらず、評論家・北海道の寿司職人からも絶賛されています。日本おみやげアカデミー賞！北のグルメの“いくら正油漬”はいくらを使った商品を含めると、JTB主催の“日本おみやげアカデミー賞”を三回連続受賞しております！！「北のブランド」に認証されました！2008年3月、北のグルメの“いくら正油漬”と“しまほっけ”が、札幌商工会議所「北のブランド」に認証されました。
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