本場広島産のカキと北海道産昆布をつくだ煮に炊き上げましたカキ昆布佃煮（かき茶漬もOK）100g（1〜2前）の詳細

★商品詳細はｺｺ!!★

本場広島産のカキと北海道産昆布をつくだ煮に炊き上げましたカキ昆布佃煮（かき茶漬もOK）100g（1〜2前）

広島県産の牡蠣と北海道産の昆布を、じっくり炊き上げ佃煮にしました。お酒のあてや、ご飯のお供に！■原材料名:カキ(広島産)、昆布（北海道産）、糖類（砂糖、ぶどう糖）、醗酵調味液、醤油、還元水飴、合成清酒、寒天、食塩、風味原料（鰹節粉末）、調味料（アミノ酸等）、保存料（ソルビン酸K）、（原材料の一部に小麦、大豆を含む）■内容量:100g前後　■賞味期限:180日※商品の性質上、牡蠣の殻が入る事があります【100g（1〜2人前）】【牡蠣（かき、カキ）】軟体動物門二枚貝綱イタボガキ科古くから天然の牡蠣が収穫されていた広島。毎年気温の下がる10月から5月頃にかけて収穫されます。海のミルク！と呼ばれる栄養価たっぷりのカキ。タウリンやたんぱく質、ミネラル、ビタミンがいっぱい！そして、独特の甘みはグリコーゲンです。殻から取り出した牡蠣の洗浄も、旨みを逃がさないよう水を使わず海水で行っています。広島かきの中でも粒が大きく、鮮度の良さを表す光沢のクリーム色に、黒いヒダ。プリップリッで高品質の身は、カキ本来の美味しさが堪能できます。【昆布（こんぶ）】褐藻類コンブ目コンブ科「喜ぶ」の語呂合わせでお馴染みの昆布。国内生産量は、ほとんどが北海道で全体の95%になるそうです。平安時代に編纂された『倭名類聚抄』に昆布として「比呂女(ひろめ)」(広布)「衣比須女(えびすめ)」（夷布）といった文字が使われているそうです。また、昆布という名は、アイヌの人がコンプと呼び、これが中国に入って、再び日本に入ってきたものといわれています。栄養価が高く、カルシウム、ヨウ素（ヨード）、食物繊維が豊富！他にも、カリウム、マグネシウムなど、現代人に不足しがちなミネラルの宝庫です！佃煮は昔ながらの作り方！風味豊かな「カキ昆布佃煮」。そのままでお酒のあてに！ご飯のお供に！熱いお茶をかけて、お茶漬けにも。夜食になりそう♪ ▼　▼　▼　▼　▼ 広島産のカキと北海道産の昆布でじっくり炊き上げました【100g（1〜2人前）】 ※商品の性質上、牡蠣の殻が入る事があります
商品購入ﾍﾟｰｼﾞへ

このﾍﾟｰｼﾞの上へ

HOME
ｻｲﾄﾄｯﾌﾟ